ネイティブスピーカーのように英語を話したくて、沢山の有名な英語教材や、ネイティブの先生・有名な日本人の先生のいる英語学校で学びましたが、どれも納得いく成果が得られませんでした。お金も時間もかけましたが、かえって、混乱しました。
高校まで、少なくとも20歳前までにネイティブの英語を習得しないと、精神的に英語対応ができないばかりか肉体的にも機能が低下してしまうので限界があるとの報告を読み、「もうネイティブのように聞き取りをしたり話したりするのは不可能なのか」とがっかりしていました。
ところが、リスニングパワーという教材に出会い悩んでいたことが解決しました!これは、アメリカ人言語学者のスコット・ペリー先生の開発した日本人向けの教材で、英語と日本語の「周波数」の違いに着目した画期的な教材だったのです。つまり、日本人だったら英語が聞き取れないのが当たり前、周波数になれる必要があったのです。
今まで習ってきたことと全く違ったシステムで、しかも簡潔、実践的な内容は数回聞いただけなのに英語が上達しコミュニケーションがさらに楽しくなりました。アメリカのドラマ「FRIENDS」を英語で聞いても、内容がわかるようになって来ました。特に、単語と単語のつながりの部分が、何を言っているのかわかるようになりました。
リスニングパワーを聞くだけで、リスニングだけでなく、発音もよくなったとアメリカ人に言われましたが、これは、日本語と英語の違いや日本人の欠点を全て科学的研究されたものだからだと思います。
TOEICでもリスニングが得意になり、半年で550点から780点まで点数も伸びました。
「30日で英語耳になれる!今人気の英語教材とはこれです」
という宣伝文句で、インターネットでもご覧になったことがあるのではないでしょうか?
リスニングパワー、おすすめします。